次々届くDMをギャラリーに掲示していると、よいDMのデザインがなんとなく分かってくる。それは、特別なものでなくあたりまえのポイントを押さえたDMだった。すごく簡単なので拍子抜けするかもしれないが自分への備忘録として書いておく。

1)会期を大きく目立つように配置にする。
文字情報の序列は、1:会期、2:会場、3:展覧会名、4:時間。

2)会期は、切手面・写真面、両方に掲載する。

3)作品写真、あるいは展覧会イメージ写真の配置はシンプルに。
余白は「多い」か「無し」かの2択が無難。地色は紙色のままが良い。結果的に写真が目立つ。

4)写真が掲載できない場合…多人数グループ展などの時は、フォントに工夫を。
個性的すぎて読みにくいフォントは不可。また、中ぐらいの太さが良いと思う。

5)デザインにこらない。
作品・会期・会場を目立たせれば、その他の部分は勝手に見てくれる。逆にいえば、その3つが目立たなければ無駄な情報になってしまう。