生命の働きを仮想空間の中でシュミレートするという学問を著者はしている。内容はイマイチ頭に入らなかったが、著者の趣味なのかアートに触れていて興味をかきたてられた。

「今こそ、生きているコトをモノから相対化するという人間の根源的な部分に根ざした志向を真の意味で実現できるときではないだろうか。」

お金=モノの世界から人間=コトを取戻す。アートもお金からは逃れられないが、何度も書くように、お金を主人公にしたシステムから一歩ひいて、広々とした場所に身を置くのがよいと思う。

 
生物から生命へ: 共進化で読みとく (ちくま新書)

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生物から生命へ: 共進化で読みとく (ちくま新書)
有田 隆也