「世界の調律〜サウンドスケープとはなにか」R.マリー・シェーファー・著
サウウンドスケープ=耳でとらえた風景。
〜引用〜
”そして、われわれが作品とかコンサートホールとか呼んでいる音楽の時空間上の容器を開き、その外側の新しい音の世界全体を取り入れるようにしたこと(たとえば、ケージの<<4分33秒-沈黙>>においてわれわれは作品そのものにとっては外側にあるさまざまな音だけをきくのであり、作品自体は単にひとつの休止が引きのばされているにすぎないのである)。”
なるほど、ジョン・ケージのこの作品は、手袋を裏返すようなものだからこそ評価されたのですね。
ところで当方の2020年計画の音は(とりあえず)最後の一音まで決まりました。