「藝術と環境のねじれ~日本画の景色観としての盆景性」早川 陽・著
読後のまとめ。私には少々難しかった。山水画~日本画に造詣の深い方ならばすっと頭に入ると思う。私には少々難しかった。
さて、山水画が描く理想郷としての自然、あるいは盆栽にみられる自然観(風流な自然?)。これに対して西洋の自然観。カメラで切り取るような自然。この両者の間を揺れ動いているのが現在の日本画。この揺れが収まった後、新しい日本画が生まれると作者はいう。どのような作品が生まれるなかなぁ。