「奴隷の文学誌-声と文字の相克をたどる」峯 真衣子(青弓社)
114ページより引用。
”このようにエリスンは、誤記による話し言葉の描写から、イディオム、すなわち特有の言い回しを捉える手法を獲得し〜”
誤った文法の言葉もその間違いじたいを意味あるものとして捉える、そういった手法ということらしい。
誤りは正すものとは限らない。ここは参考になります。言葉が上手に収まらなくともそのままにする。楽になりました。