良い絵はどんな絵と聞かれたら、「ほころびのある絵」と答えます(^o^)そのほころびから、ゆくゆくは豊かなイメージが湧いてくるんじゃないかと想像すると楽しくて。
ほころびは、現時点では修繕不可能な部分で、そこを掘り下げてゆけば自身でも触れたくないドロっとしたものが横たわってるだろう。創れてしまった造形は、隠しておきたいものに蓋をしているだけなのかもしれない。時間が人を強くするし、あるいは、開き直る、ウソのように気にならなくなる。その時に、隠されたもの蓋があき自分の片鱗が現れる。そこから表現が始まるかもしれない。いづれにしても観察と実践は外せない訓練となるんじゃないかなぁ。